日商簿記検定

日商簿記検定対策講座のポイント

就職・転職に有利

貸借対照表や損益計算書などの財務諸表が読めれば、企業の経営状況をつかむことができます。社会人には必須のコスト感覚が身につき、キャリアアップには最適な資格と言えます。また、事務職関連の求人の採用条件に、「日商簿記検定2級以上」と募集している企業が増えています。

個別学習方式を採用 -個人のペースで学習が進められる-

個別学習方式の良いところは、わからないところをその場で質問ができ、自分が納得いくまで学習することができます。仕事や実践で役立てるために覚えるものだからこそ、一つずつ確実に理解することが大切です。

確認テストを実施! -確実な理解こそ合格への近道-

前回の講座内容の理解度を確認するために、確認テストを行います。そこで理解できていないところは、前回の講座内容に戻ることもでき着実に進められます。

簿記2級を目指す方へ -簿記3級の範囲をしっかり理解しよう-

日商簿記の3級は、簿記の基本を理解する上で、とても大切です。特に、2級以上を目指す方は、3級の範囲を確実に習得してからチャレンジすることをお勧めします。

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