日本商工会議所が主催する「簿記検定3級」は、個人商店から小規模企業を対象にした簿記です。営業部門や管理部門に必要な知識として評価する企業が増えています。
簿記3級 主な学習内容
- 簿記の基礎
- 日常の手続き
- 商品売買
- 現金
- 当座預金
- 小口現金
- 約束手形
- 各種期中の取引
- 固定資産と減価償却
- 電子記録債権・債務
- 訂正仕訳
- 試算表
- 決算の手続き
- 精算表
- 財務諸表
- 伝票式会計
受講回数・時間
20時限×90分(30時間)
料金等(税込)
受講料 通常:38,500円
教材費 3,850円
※単元別やポイント学習、検定直前対策をご希望の方は月謝制・単元別講座の紹介ページをご覧ください。